幼なじみはオレ専用の肉便器

過去2作品の続編ですが、単話でも楽しめるよう描いております。『私を――あなたの肉便器にして』同じ学校に通う幼なじみ満島瞳（ひーちゃん）の望みで、オレ・真田優人（ゆったん）は薄汚い公園のトイレで彼女の処女を奪い、ひーちゃんを肉便器として扱うようになった。トイレで、空き教室で、校舎裏で。毎日のように繰り返される卑猥な関係。幼い頃にふと芽生えた気持ちが、今になって優人の中で大きくなっていく。『ダメよ。私たち、そういう関係じゃないもの』瞳の顔に近づけた口元を、震える指で咎められる。自分一人で高ぶった気持ちを抑えるように、さらなる肉欲を瞳の体にぶつける。瞳の肉欲を弄ぶのは、その苛立ちの裏返しなのか。優人の焦らしに瞳のとった行動は――。全42P（各表紙・あらすじ・奥付各1P＋作画本文37P）JPEG（4299×6071）とPDF（4299×6071）の2種類。※本文修正は黒棒です。サークル名:春日野企画 作者:春日野トバリ（X・twitter/@kasugano_tobari）

過去3作品の続編ですが、単話でも楽しめるよう描いております。『私を――あなたの肉便器にして』同じ学校に通う幼なじみ満島瞳（ひーちゃん）の望みで、オレ・真田優人（ゆったん）は薄汚い公園のトイレで彼女の処女を奪い、ひーちゃんを肉便器として扱うようになった。トイレで、空き教室で、校舎裏で。毎日のように繰り返される卑猥な関係。乱れた性生活を続けながらもお互いに思うところがある二人。「次の日曜日、夜まで家に誰もいないの」幼馴染の家へと数年ぶりに訪れると、そこには色っぽい私服のひーちゃん（瞳）が……。テストの復習という名目で過ごす中、幼い頃の記憶が蘇りながら、妙に距離の近いひーちゃん。わざとらしい仕草に我慢の限界を迎えたゆったんは――。そして二人の関係の今後はどうなるのか？全46P（各表紙・あらすじ・奥付各1P＋作画本文41P）JPEG（4299×6071）とPDF（4299×6071）の2種類。※本文修正は黒棒です。サークル名:春日野企画作者:春日野トバリ（X・twitter/@kasugano_tobari）